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デジタルカメラやスマートフォンの普及で写真や動画の撮影が身近になって以来、コミュニケーションのツールとして毎日膨大な量の映像が生まれています。
写真が気軽で身近に楽しめるツールに成長していることはカメラマンとしてとても嬉しいことですが、その一方で撮影される量が増えるほどに一枚の写真が持つ力が小さくなってしまっているような気がしています。
大量生産や大量消費の時代を批判するつもりはありません。
しかし、皆様の大切な人・大切な家族だからこそきちんとした形で留めておきたい瞬間があるかと思います。
『Hito no rekishi・Kazoku no rekishi』への思いは、何十年の時間を超える力を持つ「上質な写真」を提供することで、皆様のしあわせな時間をいつまでも残していくためのお手伝いをさせていただきたいという思いです。
「Hito no rekishi・Kazoku no rekishi」

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