スタジオ勤務を経て平成７年に独立、フリーカメラマンとしてのキャリアが２０年を超えましたが、その間にも写真は絶え間なく常に新しいものに形を変えて、新しい刺激を与え続けてくれています、おかげで写真に対する好奇心は昔と変わることなく、今もなお新鮮な気持ちで日々被写体と取り組んでいます。

　クライアント様をはじめとして制作に携わる全ての方々とともに達成感を共有できるよう、広告の主旨を第一に考えての適切な撮影をすることはもちろん、カメラマンとしての長年の経験を踏まえたうえでのご提案もさせていただけますので、撮影だけでなく打ち合わせから納品に至るまで、安心しておまかせください。

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また、デジタル化によってカメラが身近になり膨大な量の映像や写真が生まれては消える時代だからこそ、後世にまで残しておくべき写真を撮りたいという思いから「Kazoku no rekisi」「Hito no rekishi」として、家族写真や記念写真を撮影する活動も行なっています

​詳しくは　「写真館について」のページをご覧ください